塗料の情報館

自動車塗装

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このコーナーでは愛車をご自分で塗装しようとされている方のための自動車塗装の手順を簡単にご紹介します。
私はプロの板金塗装屋ではありませんので本職の方には調色の腕も塗装の腕も歯が立ちませんが、板金塗装屋さんと取引してますので調色の指導やクレーム対応などはもうメーカーが来なくてもある程度自分で処理できます。
塗装指導や調色指導・クロマフレアカラー「パラディ」の施工指導もできるレベルに到達。
とりあえず塗装工程を表にしました。
※すべてカタログコーナーにて販売しています。

ボディーの場合 バンパー塗装 FRPバンパー塗装

自動車ボディー

項目 内容 ワンポイント
旧塗膜剥離 必要範囲の旧塗膜を剥離。
ディスクサンダーまたはペーパー#40〜#80
フェザーエッジ出し#120
傷がない場合は特に必要ない。
清掃・脱脂 洗車して水垢などを落とす。
シリコンオフをウエスにしみ込ませて拭き取る。
推奨ウエス「ワイプオール」
板金パテ塗布 旧塗膜にかからないように塗布し、乾燥。
遠赤ストーブを当てても良い。
季節に応じたパテを使い、しっかり混合する。推奨低収縮パテ
研磨 粗研ぎ#80〜#120
周辺旧塗膜を#120で同時に研磨して足付けする
パテ研ぎは最も難しい工程。よく乾燥硬化させて行う
清掃・脱脂 再度細かいパテ粉をふきとる 推奨ウエス「ワイプオール」
ポリパテ塗布 または中間パテでもよい。
あまり厚みがいらない場合は板金パテとポリパテを没にして中間パテで補っても良い
常にきれいなヘラを使用する。推奨デルリヘラ
研磨 ポリパテ粗研ぎ#120〜#180
パテの足りない箇所にしごきつけをする
中間パテの場合は#80〜#120で研ぐ
パテ面仕上げ やや広めに研ぐ。#180〜#240 素穴のチェック。AGコンビネーションフィラーで拾いパテする
プラサフ用足付け #240でパテ面・周辺部を研磨
脱脂・清掃 シリコンオフで再度細かいパテ粉をふきとる 推奨ウエス「ワイプオール」
JUSTウレタンプラサフ塗装 ベース:硬化剤=10:1
シンナー20〜40%
養生を行い、塗装する。
混合比率とシンナー希釈を守り、塗装し終わったらすぐにガンを洗う
プラサフ研ぎ 水研ぎ#600以上
養生を剥がす
旧塗膜足付け ハジキシラズ(洗浄剤)と、スコッチブライト7448で 塗装箇所をよく研磨する パテがない場合はプラサフの前に行う。
脱脂・清掃 シリコンオフスーパーでよくふきとる。 タッククロスなどを併用する 推奨ウエス「ワイプオール」
上塗り塗装
PG80塗装
養生したのちPG80塗装。
ベース:硬化剤=10:1
シンナー希釈・ブロックとボカシで異なる。メタリックとソリッドでも異なるので別途仕様書を確認
混合比率を守る。気温に応じた硬化剤・シンナーを使用する。薄く何回も吹いたほうがよい
クリヤー塗装 上塗り乾燥後にPGクオーツクリヤー塗装 色の硬化を確認して行う
ブツとり 硬化したあとに#1000〜#1200ペーパーでブツとりする。
磨き 肌調整〜細目〜超微粒子など
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樹脂バンパー塗装

項目 内容 ワンポイント
足付け ハジキシラズ(洗浄剤)と、スコッチブライト7448でよく研磨する
もしくはアシレックススカイを使う。
これを怠るとパラパラ剥がれます
プライマー いらない場合もありますが新品バンパーは確実に塗装します プラスチックプライマー
脱脂・清掃 シリコンオフで脱脂 静電防止剤入りを使用する
ウレタンプラサフ塗装 すでに塗装がされている場合は塗らないでいい場合もありますが、新品の場合は 塗装するケースが多いです 必要に応じてプラスチック用硬化剤を使用する
PG80塗装 色を塗装する 必要に応じてプラスチック用硬化剤を使用する
クリヤー塗装 乾燥硬化後にクリヤーを塗装する
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FRPバンパー塗装

内容 項目 ワンポイント
研磨 空研ぎする ファイバーの目に水分が入らないようにする
脱脂・清掃 SATシリコンオフでほこり・研磨粉を入念に拭き取り、エアーブローして完全に乾燥させる 必ず飛びの早いシリコンオフを使う
プラサフ下吹き SUウレタンプラサフUエコを希釈を多めにして軽く塗布する ファイバーの目が見える場合はパテ処理するかJUST H−SフィラーAを塗装する
プラサフ本吹き 通常希釈で塗装する 2〜3回吹いて、一日乾燥時間を置く
PG80塗装 色を塗装する 2Kを塗装する場合はJUST H−SフィラーAを塗装する
クリヤー塗装 乾燥硬化後にクリヤーを塗装する 工程間は入念に乾燥させる
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