危険物の取り扱いについて

保存に関する注意事項
保存される場合はよく蓋を閉め、直射日光や雨のあたらない適度な場所に保存してください。
お子様の手の届かない場所に保管してください。また、飲料と間違う容器に移し替えないで下さい。
長期間保存しておくと錆やカビなどが発生することもありますので早めにご使用下さい。
スプレー缶などを長期間保存して錆が発生し、破裂する事故は頻発しますのでご注意ください。
塗料やシンナーなどは下水などに廃棄しないで下さい。
火気や、熱の発生する場所の近くに保存しないで下さい。
多く保管されている場合は消火器などを設置してください。
詳しくは消防法・危険物乙種の規定に準じて対処してください。

使用に関する注意事項


溶剤を使用する場合は必ず窓を開けるなど風通しを良くし、室内などに溶剤がこもらないようにご注意ください。必要に応じて防毒マスクを着用ください。また、長時間の作業を避けて新鮮な空気を入れ替えるように心がけてください。
頭痛や吐き気などを訴えた場合はすみやかに医師の診断を受けてください。
ペットや植物など、溶剤で被害の及ぶものは前もって移動してください。植物の場合は養生で密封するとしおれて枯れてしまう場合があります。
必要に応じて、耐溶剤手袋や長袖シャツ、帽子などを着用するなどして保護してください。
下地の研磨などは粉塵が発生しますので、防塵マスクやタオルなどで保護してください。
万一誤って飲んでしまった場合などはすみやかに医師の手当てを受けてください。
塗料によってはかぶれなどの症状がでることがあります。
溶剤系塗料や溶剤は火気厳禁です。くわえ煙草などの作業はしないで下さい。
火災時には、炭酸ガス、泡または粉末消化器を用いてください。
こぼした場合はすみやかにふき取るなど、流れない処置を施してください。

塗料に関する注意事項

2液型塗料のベースと硬化剤は配合量を確認し、念入りに攪拌してください。
硬化剤を混ぜる2液型塗料は硬化時間以内に使用してください。
また、一度硬化剤を混ぜた材料を残っているベース塗料に戻さないようにしてください。
湿気硬化型と表記されている塗料は一度開封すると閉めても硬化してしまうことがありますので、 早めに使い切ってください。
その日に使用しきれなかった材料は希釈して、布マスカーなどで蓋をしておくと多少長持ちします。その場合の保存方法も前記に準じて保存してください。
エポキシや鉛顔料の入った錆止めは沈殿しやすいのでよく攪拌してご使用ください。

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